へバーデン結節で指の動きが悪く、痛い。

2016年11月ブログより

 

長崎市在住の50歳代後半の女性 M さん。

 

1~2カ月に一度、全身のケアとして60分コースに来院されています。

 

最初に、「今日特に気になるところはありますか?」とお聞きしましたら、

 

「腕をしていただくと気持ちいいのでお願いします。」と。

 

その後の話の中で、じつは、

 

このごろ指が痛く、病院に行ったところ、

 

「へバーデン結節」と言われたとのこと。

 

へバーデン結節とは、指の第1関節(指の先っちょから一番目の関節、DIP関節、遠位指節間関節と言います。)が変形、曲がってしまう原因不明の疾患で、

 

症状は人差し指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり、曲がったりして、痛みを伴うこともあり、関節の動きも悪くなります。

 

また、痛みのために強く握ることが困難になります。

 

見せていただいたら、第1関節の甲側にふくらみが出来ていて、少し曲がったままで、伸びません。
 
以前、ばね指治療のお客さんの時、そのお客さんも指がそういう形になっていました。
 
そして、ばね指と一緒にそこも治療したら改善したので、M さんにもさっそく施術しましょうとお話ししました。
 
さっそく治療開始。
 
まずは、手のひらの疲れを取り、老廃物を流します。マッサージですね。
 
次に、指のむくみを取ります。
 
そして、指の第1関節に動きをつけます。
 
そして、指の伸筋群をリリース&揉捏します。
 
すると、伸びなかった第1関節がまっすぐ伸びました。
 
痛みもほとんど無くなりました。
 
でも甲側のふくらみはあります。
 
骨です。
 
ここから先どうなるかは、今後施術してみないとわかりません。
(※追記:痛みが無くなったのでその後の施術依頼はあっておりません。)
 
他の治療院のH P をみると、柔らかく初期の場合は少しずつ改善されるけども、硬く長期間経っているものは難しいなど書いてありました。
 
でも、個人差はあると思いますが、痛みと可動域はどうにかなるかもしれません。
 
気になる方は、一度ご来院お試しください。